レターパックで航空輸送できない意外な物。これが配達遅延の原因に!?

こんにちは、所長のにゃまんです。

急ぎの書類などを送る時に、よくレターパックを利用します。

公式に謳っていませんが、レターパックは準速達扱いなので、
県内や隣県でしたら、早ければ、発送したその日に配達されます。
急ぎの時なんかは、とても助かりますね。

関連記事「レターパックは速達並みって本当?レターパックが超おすすめな理由

そんな速さが売りの「レターパック」ですが、送る品物によって届くのが遅くなるかもしれません。

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レターパックの速さの理由

例えば、レターパックで北海道から福岡県まで送っても、翌日には配達されます。
クリックポストなんかで送ると、4日はかかるので激早ですね。

なぜそんなに早いかと言うと、特に遠方の場合は航空機で輸送します。
たしかに航空機を使えば早いですよね。

そんなレターパックですが、空輸できないために到着が遅くなることがあります。

航空機で搭載できない物を送ろうとすると、強制的に陸送となってしまいます。
レターパックだから明日までに間に合うと思って発送しても、着いたのは3日後なんて事があります。

空輸できない物と、空輸できない理由

では、どんな物が航空機搭載禁止なのでしょうか。

火薬類

花火、クラッカー、弾薬、火薬、照明弾、発煙筒、信管、点火コード、エアーバックインフレーターなど

高圧ガス

ライター用補充ガス、ダイビング用ボンベ、キャンプ用ガス、カセットコンロ用ガス、スプレー缶、消化器、酸素ボンベ、ガスライター、ガスシリンダーなど

引火性液体

オイルライター、液体接着剤、化粧品、ペイント類、アルコール、ガソリンなど

可燃性物質

マッチ、炭

酸化性物質

小型酸素発生器、過酸化物、漂白剤

毒物類

殺虫剤、農薬、水銀化合物、伝染性病原菌、バクテリア、ウイルス、医療系廃棄物、診断用標本

放射性物質

腐食性物質類

液体バッテリー、水銀、塩酸など

その他の有害物件

磁性物質、エンジンなどの燃料を使用する機器、リチウム電池、ドライアイス、アスベスト、
人に不快感を与えるような麻酔性、有害性をもった物質

火薬やスプレー缶は火災や爆発の危険があるので禁止なのは判ります。
他の物も、輸送中に漏れたりしたら色々と影響がありそう。

アルコールでも、度数が低い場合は大丈夫なようです。(度数60%未満)
スピリタスはアウトですね。

意外な物も禁止品目だったりします。

「その他の有害物件」に記載されている「磁性物質」。
これって磁石なんですけど、なぜ?

磁石を空輸できない理由

どうやら、飛行機の計器に影響を与える恐れがあるために、大きさに関わらず磁石を飛行機に搭載禁止としているようです。
IATA危険物規則書で定められているそうです。

直径2cm位のスピーカーなんてまず影響しないと思うのですが、磁気の強さなんて簡単に判断できないので、一律に禁止にしちゃうよってことですね。

以前、直径2cmほどの小さいなスピーカーを購入した際にレターパックで送られてきたのですが、デカデカと航空輸送禁止という紙が貼られていました。

まとめ

「レターパック」を利用する際は、念のため空輸禁止品に該当しないか確認したほうが良いと思います。
禁止品に該当するからといって、嘘は書かないように。

品名を書かなかった場合は、集荷局から問い合わせの電話が来る可能性が高いです。

内容品の確認が取れない場合はX線を通すそうですが、不明の場合は強制的に陸送になるそうです。

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