【スズキMRワゴン】エンジン警告灯が点灯する原因と対処方法

家族が乗っているスズキのMRワゴンですが、夏頃にエンジンの警告灯が点灯するようになりました。
ただ、運転する上では特に不都合はないのですが、警告灯が付くということはこれから何か起きる前兆かもしれません。

今回は、エンジン警告灯(チェックランプ)が点いた原因と対策方法を紹介します。

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エンジン警告灯について

このようなマークを見たことはないでしょうか。

意外と気付かないかもしれませんが、スピードメーターの近くに付いています。

通常は、エンジンスイッチをONにすると点灯し、エンジンがかかると消灯します。エンジンがかかっているのに点灯や点滅する場合は、何らかの異常があるということになります。

取扱説明書には、下記のように記載されています。

エンジンの電子制御システムに異常があると、エンジン回転中に点灯します。
エンジン回転中に点灯・点滅したときは、スズキサービス工場で点検を受けてください。

では、どのような異常が起きた時に点灯や点滅をするのでしょうか。

電子制御エンジンには様々なセンサーが付いていて、そのセンサーのデータを元にコンピューターでエンジンを制御しています。そのセンサーによって検出できる不調や、センサー自体の故障などが発生した時に、警告灯で運転者に異常を知らせます。

例えば、燃料を噴射するインジェクターの故障などエンジン本体の不調や、トランスミッション、エアコン、パワステ、バッテリーの不調などが起きると点灯・点滅します。

問題が起きると、エンジン警告灯を点灯や点滅させると同時に、車のコンピューターにその内容が記録されます。ディーラーなどでコードスキャナーという読み取り機を使って、その内容を読み取ることで、不調の原因はどこなのか確認できる仕組みになっています。

警告灯が点灯した原因

すぐに整備工場で見てもらっても良かったのですが、警告灯が点灯してもすぐに消えてしまうので、様子をみていました。

一週間程経つと、点灯している時間が長くなってきたので、近くの整備工場で見てもらったところ、エンジンの回転を検出するセンサーの不調と判りましたが、それ以上の事は判らなかったそうです。

とりあえず、コンピューターの履歴をリセットしておいたので、また頻繁に点灯する場合は来てくださいとのこと。

リセットで思い出したのですが、コードスキャナーを持っていたのをすっかり忘れていました。殆ど使う機会がなく、大切にしまい込んでいました。

翌日になるとまた点灯したので、早速コードスキャナーをつないでみたところ、出ました!

P0365 Camshaft Position sensor B

カムポジションセンサーの不調でした。
スズキ車では比較的多いトラブルのようです。

家族の話では、毎日のように乗っているにもかかわらず、1年以上エンジンオイルを交換していなかったとのこと。

カムポジションセンサーは、スラッジが付着して不調になることが多いようです。もしかしたらと思い、すぐにエンジンオイルを交換して、スラッジ除去用の添加剤も入れてみました。

2日位は点灯と消灯を繰り返していましたが、一週間もすると全く点灯しなくなりました。
原因は、オイル交換をしていなかったからでした。。。。

対処方法

同様の症状が出ましたら、まずオイル交換をしてみてください。
できれば、オイル交換後にスラッジ除去用の添加材を入れると効果があると思います。

もし改善しない場合は、他の不具合の可能性があるので、早めにディーラーなどで見てもらうことをお勧めします。

コードスキャナーが有れば、エンジンに関する不具合原因を特定することができます。数千円で買えますので、メンテナンス好きな方でしたら持っていても良いかもしれません。

コードスキャナーを使えば、車のコンピューターに残っている不具合情報を消去(リセット)することも簡単にできます。

興味のある方は、アマゾンで買えます。

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まとめ

こまめにオイル交換をしてあげるのが、トラブルを減らし、自動車を長持ちさせる秘訣ですね。酷使していないければ、半年または5000km毎に交換してあげたらベストだと思います。

時々いたわってあげてください。

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